2011年9月29日木曜日

Outlook2010 Vcard形式のアドレス .vcf を連絡先に投げる(ドロップ) テスト



インポートで複数の.vcfを選択できなかったので、
手作業で、Vcard形式のアドレス .vcf を連絡先にドラックAndドロップしてみました。

実験手順
アウトルックの連絡先を開きます。
xxx.vcf ~ zzz.vcf を ファイル複数選択します(ctrl+クリック や Shift+クリック)
ドラック アンド ドロップ で 上で選択した複数ファイル(.vcf)を連絡先に投げます。

編集状態で連絡先が複数開かれているので、保存して閉じます。
(ドロップ時に自動で保存してくれればよかったのに、編集状態で複数インポートされてます)

以上、手作業のテストでした。
(※本当は、VBAマクロでループさせてインポートするのがカッコいいんだけど・・・)


三流君 Outlook2010 Vcard形式 アドレス .vcf 連絡先 ドラックAndドロップ テスト 操作手順 手作業

2011年9月23日金曜日

10分でできる Windows7 記憶域 ディスクの管理 Cドライブを縮小して分割する

10分でできる Windows7 記憶域 ディスクの管理 Cドライブを縮小して分割する



Windows7 管理から、記憶域 ディスクの管理 を 選択後、
Cドライブを縮小してみた そんなテスト動画です。
http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110923に 静止画と解説載せました。音がうるさい時はこちらを見てください・・・

※実行前に 万が一、 千が1 百回に一回の失敗があると困るので、バックアップを取ってから実行してみてください。

何かの参考となれば、幸いです。
(※PC購入時、パーテーションの分割料金をケチってHDD全体をCドライブとして割り当てられた時、そんな時に使ってみてください。)

タグ:
10分でできる 三流君 Windows7 管理 記憶域 ディスクの管理 Cドライブを縮小 パーテーション 分割 テスト動画 windows computer

2011年9月12日月曜日

Outlook 2007 アウトルック オプション 直ちに送信する



終了時に未送信確認メッセージが出てしまったので、

ツール メールセットアップ 送受信

□接続したら直ちに送信する
を選択して、すぐに送信するように設定した。

が、
オプションを変更しても不安定だったので、
Application.Wait (Execel VBA)
で5秒待ってみた。

そんな試行錯誤のテスト動画です・・・

ソースコードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110912を見てください。


QA20110912 三流君 Outlook 2007 アウトルック オプション 接続したら直ちに送信する VBA テスト

2011年8月28日日曜日

VBS IE操作 confirm確認メッセージを無効にする小細工



VBS(WSH)で、confirm確認メッセージをつぶしてから、
ボタンをクリックして処理を行いました。

小細工で同名の関数を.createElement SCRIPTで作成して、
.appendChildで追加
そんな感じです。

ソースコードと全体の流れは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110828 を見てください


三流君 IE操作 VBS JRA IPAT テスト 試行錯誤 confirm 確認メッセージ 無効 .createElement SCRIPT .appendChild

VBS IE操作 .Valueで値をセット .Clickでボタンを押す JRA入出金メニュー



VBS(WSH)で、名前の付いた項目に値をセットして、ボタンをクリックしてみたいと思います。

input type=text は、 名前を指定して .Value に 値をセット
type=BUTTON の ボタンは、名前を指定して .Click で ボタンを押しました。

HTMLの入力項目やボタンにName=と名前が付いていると楽だなぁ・・と思いつつ。。。。

ソースコードと全体の流れは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110828 を見てください


三流君 IE操作 VBS JRA IPAT テスト 試行錯誤 ボタン type=BUTTON .Click 金額 type=text .Value

VBS IE操作 name=MENU1 の ボタンを押す JRA入出金メニュー 入金指示



VBS(WSH)で、名前の付いたボタンをクリックしてみたいと思います。

同じように、入出金メニュー(新しく開いたIE)を探してから、
name=MENU1 と 名前が付いているので
.Clickしてみた、そんな感じてす。

ソースコードと全体の流れは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110828 を見てください

三流君 IE操作 VBS JRA IPAT テスト 試行錯誤 ボタン BUTTON .Click

VBS IE操作 リンク先を調べ クリックする



VBS(WSH)で、IEのドキュメントからリンク先を調べてクリックしてみたいと思います。

.getElementsByTagName で Aのタグを集めます
.Lengthで集めた数がわかるので、
For n = 0 To objA.Length - 1のループを作ります。
objA(n).OuterHTML で n番目のHTMLソースを取得できます。

あとは、見つけたらクリックじゃないけど、
見つけるのに、InStr関数を使ったりして、見つけ、
そして、objA(n).Click でクリックしました。

ソースコードと全体の流れは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110828を見てください


三流君 IE操作 VBS JRA IPAT テスト 試行錯誤 .getElementsByTagName .OuterHTML InStr .Click

VBS IE操作 表示されているIEをURLを条件に探す



ソースコードと全体の流れは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110828 を見てください

VBS(WSH)から表示されているIEをURLを条件に探してみたいと思います。

CreateObject Shell.Application で シェルのオブジェクトを作成して、
For Each objWindow In objShell.Windows で 1つ1つ取り出して、
TypeName(objWindow.document) で ドキュメントのタイプを表示させてみました。

TypeName(objWindow.document) が HTMLDocument だったら、
MsgBox objWindow.document.Title & vbCrLf & objWindow.document.URL
で、タイトルとURLを確認してみました。

あとは、.URLの値を比べ
Set objIE = objWindow で見つけたオブジェクトをセットしただけでした。


三流君 IE操作 VBS JRA IPAT テスト 試行錯誤 CreateObject Shell.Application document.URL

2011年8月24日水曜日

三流君 IE操作 起動済みIE、操作済み、既存の表示済みWEB画面を操作


YouTubeで見る → http://www.youtube.com/watch?v=po2IeQtSwaw

説明
既存の表示済みWEB画面を操作したかったので、

Shell.Application で 管理されている
.Windows を For Each で 1つ1つ取り出し、
TypeNameでタイプを探る。

タイプが If TypeName(objWindow.document) = HTMLDocument なら、
次に
URLを探す
If objWindow.document.URL で判断
URLが一致したら、変数objIEに保存する ( Set objIE = objWindow '代入する )

目的のIEが↑で見つかったかを
If objIE Is Nothing Then
でチェックして、見つからない時は Exit Sub

見つかったら、項目(Name=MEMO)にデータをセットする
セット後、登録ボタンを押す

こんな感じの流れです。

ソースコードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110823/1314115156を見てください。

三流君 VBA IE操作 起動済みIE 操作済みIE 既存IE 試行錯誤 テスト デバッグ Shell.Application .Windows document.URL

2011年8月1日月曜日

30分でわかる Excel VBAでIE操作 はじめの一歩 参照設定してね



ごめんなさい、録音ミスで無音です。
まぁ、画面の動きを見て、あっこんなことできるんだぁ・・・
程度に見てください。

解説のTOPは http://www.ken3.org/cgi-bin/group/vba_ie.asp を見てください。


三流君 30分でわかる Excel VBA IE操作 はじめの一歩 参照設定 As HTMLDocument HTMLFormElement HTMLInputElement

2011年7月30日土曜日

三流君 IE操作 .Document.Script.setTimeout をテスト その2



ボタンに割り当てられたJavaScriptを実行したかったので、
.Document.Script.setTimeout "javascript:xxxx関数直接コール;", 1000
のテストを兼ねて実験してみました。

ソースコードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110730/1312012493を 見てください。
(※ http://www.ken3.org/cgi-bin/group/vba_ie_script.aspも 合せてみてください。)




三流君 IE操作 JavaScript実行 .Document.Script.setTimeout テスト結果 試行錯誤

2011年7月22日金曜日

VBS IE操作 楽天ツールバー使用時の自動ログイン処理をテスト/デバッグ



コードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110722/1311345764 を見てください。
読者より、すばやいレス・質問が来たので、テスト/デバッグしてみました。




三流君 VBS IE操作 楽天市場 ログイン処理 テスト デバッグ

2011年7月21日木曜日

VBS で IEを操作して 楽天に自動でログインするスクリプトを作成 テスト



コードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110721に置いておくので、実験してみてください。

VBS から IEを使用して、
楽天市場にログインするスクリプトを作成してみたいと思います
作成の流れは、
1.ログインページのソースを確認
2.データをセット
3.ログインのボタンを押す
を作成してテストしてみました。

三流君 VBS IE操作 楽天 自動ログイン スクリプト .getElementsByName .getElementsByTagName .Click InStr

2011年7月16日土曜日

三流君 IE操作 VBSでJRA-IPATログインを例題に新しいウインドウを処理



ソースは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110716 を見てください。
JRA IPATログインを例題にして、新しいウインドウ(IE)を取得してみました。
と言っても、手抜きの
objShell.Windows(objShell.Windows.Count - 1)
を最後のウインドウと決めつけセットしただけですが...


三流君 IE操作 VBS JRA IPATログイン 新しいウインドウ Shell.Application Windows.Count 試行錯誤 テスト

2011年7月15日金曜日

三流君 VBA IE操作 ShowWindowで最大化 と .FullScreen 違いをテスト



ソースコードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110715/1310661523を見てください。
IE操作で、フルスクリーン と 最大化 の テストです。
まぁ、軽く読み流してください。


三流君 VBA IE操作 API ShowWindow 最大化 .Hwnd ウインドウハンドル .FullScreen フルスクリーン テスト 試行錯誤

2011年7月9日土曜日

三流君 IE操作 VBSから起動したIEでイベント処理する 試行錯誤のテスト



コードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110709 を みてください。

VBSから起動したIEでイベント処理を行いたかったので、
試行錯誤のテストをしてみました。

2011年7月8日金曜日

三流君 IE操作 FXの値 .innerTEXTで値を取得後 Splitで分解 UBoundでループ



コードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110707/1309996508 に置いてあります。テストで合わせて使ってみてください。
FXの値を取り出したかったので、 .innerTEXTで値を取得後 Splitで分解 UBoundでループ そんな処理です。

.innerTEXT で 改行で区切られたテーブルデータを取得して、

tmp = Split(c, vbCrLf) Splitで分解

For i = 0 To UBound(tmp) で ループ

Trim(tmp(i)) で 空白を判断してセットする

そんな感じのテストです。

解説がループしてて、無駄に長くなってるし、ポイントの解説は数­秒でスルー。

何かの参考となれば幸いです。

三流君 IE操作 .getElementsByName と .Length で オブジェクトの数をチェック



.getElementsByNameで取得したオブジェクトを変数に入れ、
.Length で オブジェクトの数をチェックしてみました。

三流君 IE操作 で Document.Script.setTimeout を 使い javaScriptの実行テスト



ソースは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110626/1309072974 を みてください。

よく、私の例だと、リンクやボタンのオブジェクトを探して
.Clickで押したように動作させていますが、
http://q.hatena.ne.jp/1248657374
で見つけた、
objIE.Document.Script.setTimeout
をテストで使ってみました。
※javaScriptの実行テスト

直接プログラム内で、HTML上のjavascriptの関数をコール可能で、
いつもみたいに探してから.Clickよりも、簡単かもしれません。
場面によって使い分けてください。

VBS ログインボタンを.getElementsByTagNameで探して押す JRA IPATでテスト



ソースは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110626/1309072419 を みてください。
まぁ、パターン的に、
.getElementsByTagName
などで、タグを探して、.Clickするそんな感じかなぁ。

三流君 VBA クラスモジュール に IE操作 の コード を テストで書いてみた



ソースコードとファイルは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110624/1308914113 をみてください。
クラスモジュールにIE操作のイベントコードを書いてみたけど、
なかなか うまくいかなかったり。
※クラスの作り方など、オブジェクトを1から勉強しないとダメですね。

三流君 VBA IE操作 WithEvents テスト動画



過去記事の
Dim WithEvents objIE As InternetExplorer 'Excelシートに書いたコードでイベントを拾う
http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20100114/1263452016
動かないとクレームのメールをいただく。

読者から、言われたように、そのままシートにコードを貼っても動きませんでした。
参照設定で、
Microsoft Internet Controls
(※↑がもし見つからない場合は、Microsoft Browser Helpersにチェックを入れてください。)
http://www.ken3.org/cgi-bin/group/vba_ie_object.asp
を参照しないとダメでした。

説明不足でスミマセンでした。

整理 フォルダと検索のオプション 登録されている拡張子は表示しない



テキストファイルの拡張子を.vbsに変えたかったので、
整理 から フォルダと検索のオプション を 選択、
表示 から □登録されている拡張子は表示しない
□のチェックを外して、
登録されている拡張子を表示 しました。

.vbs ファイルを作り VBScriptを書く



.vbsファイルを作成して※拡張子を.vbsにしただけですが
簡単なmsgboxをテストしてみました。

QA20110614 VBA IE操作 検索に文字をセット Name=xxが同じでハマった動画



コードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110614 を見てください。
VBAのIE操作で NAME="p"と値が一緒でハマった、そんな動画です。

ア.nameのn番目を探して逃げた
.getElementsByName("p")(2).Value = "三流"
と(2)と指定したり、
イ.nameは複数あるので、単一のidで指定したり
.getElementsByName("navigationSearchInput")(0).Value = "AKB48"
↑nameの代わりにidを使ってみた。※関数はgetElementsByNameだけど
ウ.フォームを指定した
'検索項目(name=q)にセットする。 objIE.Document.Forms("navigationSearchForm").Item("p").Value = "XXXXXXXXXXXXXX"
↑最後は素直に フォーム(xxxx).項目名(XXXX).値 = 値 にした。

QA20110523 VBA IE操作、フレームの操作をデバック



ソースコードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110524/1306190154 を見てください。
VBAのIE操作で、フレーム操作をデバックしながら遊んでみました。
いつものように、途中脱線したり、無言で固まったり(笑)してます。

三流君 Access パラメータークエリーの作成 と 値をVBAからセット



ソースコードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110325/1300984204 を 見てください。
VBA コードから クエリーにパラメーターをセットしてみたかったので、今回テストしてみます。

2011年3月21日月曜日

QA110318 テスト エ.Access フォームのコントロールをVBAコードで削除する



QA110318 テスト エ.Access フォームのコントロールをVBAコードで削除する

ソースコードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110321/1300682880 を見てください。
フォーム1の削除ボタンを押したら、
フォーム2のコントロールを消してみる
a.全て消す
b.コントロールの名前で判断して消す
そんな処理にチャレンジしてみた。

コントロールを消すには、
DeleteControl "フォーム名", "コントロール名"
で、消せました。
あとは、コントロールの数と名前の取り出しで、
数は Forms("フォーム2").Controls.Count
名前は、 Forms("フォーム2").Controls(n).Name
で取得できたので、組み合わせて使ってみました。

三流君 VBA QA110318 テスト Access フォーム コントロール削除 DeleteControl .Controls.Count .Controls(n).Name

QA110318 テスト ウ. Access フォームにコントロールを動的に追加



QA110318 テスト ウ. Access フォームにコントロールを動的に追加

ソースコードは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110321/1300682880 を見てください。
フォーム1の実行ボタンを押したら、
フォーム2のコントロール を 追加してみる
a.テキストボックスの追加
b.追加したテキストボックスにコントロールソースをセットしてみる
そんな処理、テストにチャレンジしてみました。

三流君 VBA QA110318 テスト Access フォーム コントロール 動的追加 CreateControl

QA110318 Access イ.クロス集計クエリーを埋め込み 使ってみる



QA110318 Access イ.クロス集計クエリーを埋め込み 使ってみる

全体の流れは http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/20?mode=tree を 見て下さい。
クエリーをサブフォームのソースとして設定してみました。
パラメーターで可変となるクロス集計のクエリーを指定すると、
うまくいきませんでした。
そんな失敗動画です。

QA110318 Access ア.クロス集計クエリーの作成



QA110318 Access ア.クロス集計クエリーの作成

全体の流れは http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/20?mode=tree を 見て下さい。
クロス集計クエリーをAccessで作成してみた、そんな操作動画です。

2011年3月11日金曜日

QA110308 Access 更新前処理 _BeforeUpdate内でDLookup関数を使用、値の取得



ソースと解説は http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110311/1299782074 を見てください。
親IDの更新前処理 _BeforeUpdate で テーブルから顧客名を DLookup関数で取得、単純にセットしてみました。

三流君 VBA Access 2007 アクセス 更新前処理 _BeforeUpdate DLookup関数 Cancle デバッグ

2011年3月8日火曜日

QA110307 Excelフォーム テキストボックス 選択位置の取得 は Me.TextBox1.SelStart



ソースと解説は http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110308/1299515820 を見て下さい。
Excelのテキストボックスで、カーソル位置を知りたかったので調査したそんな動画です。
Me.TextBox1.SelStart で カーソル位置を受け取り、left関数とMid関数で分割したお話です。
※いつものように途中ハマって、固まってます(笑)




QA110307 三流君 VBA Excel TextBox .SelStart テキストボックス Me.TextBox1.SelStart エクセル テキスト選択

位置

2011年3月2日水曜日

三流君 釣り動画をYouTube 収益受取動画を提出してみた



YouTube 収益受取動画を提出してみた

動画に広告を載せませんか?

お誘いが来たので、提出してみました。
動画はGoogleの検索オプションの説明動画で、ほとんどタイトルで集客した動画でした。
テレビのキャプチャ画像、音楽、バックミュージックなど使っていない動画なので、
著作権の問題もOKだったと思います。
※Google操作説明の動画なのでGoogle自身に文句を言われる可能性はあるけど。
で、無事に動画 大切なことはすべて君が教えてくれた の 最新の感想を探す方法 ( http://www.youtube.com/watch?v=kcOVXDKQU4k )に広告が載りました。

2011年3月1日火曜日

Windows7 拡張子を表示する 整理からフォルダのオプションを選択する



拡張子を表示するために、
フォルダーのオプションを変えたかったので、
私のように古い人は ツール の メニューを探すのですが
(ツールを探すけど、Win7にはツールのメニューがない)
整理のボタンから フォルダーオプションの選択が可能と聞きました。
で、実際にやってみました。

2011年2月18日金曜日

QA110218 ウ.AccessサブフォームのデータをOutlookのメール本文に転記する



処理の全体像 と ソースコードは http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/19?from=1 を見てください。

AccessからOutlookを起動して、
メールの本文にフォーム(サブフォーム)の内容を転記します。

例題がドラマタイトルと出演者なのでわかりにくいですが、
よくある
台帳と明細
1対nのリンクされたテーブル
メインフォーム と サブフォームのデータ取り出し
に応用してみてください。

処理内容
1. Outlookの起動とメールアイテムの作成
手前味噌の http://www.ken3.org/cgi-bin/group/vba_outlook.asp#MailItem を参考にコピーしながら作成する
2.メールアイテムにサブフォームの内容をセットする
前回の QA110218 イ.Access メインフォーム、サブフォーム、値の取り出し方?を参考に作成する。

処理の全体像 と ソースコードは http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/19?from=1 を見てください。



キーワード
三流君 QA110218 Access Outlook MailITEM アクセス マクロ VBA メール作成 試行錯誤 デバッグ

QA110218 イ.Access メインフォームとサブフォーム 値の取り出し方 ほか



IDでつなげたよくある形のメインとサブフォームが存在します。
このサブフォームから全てのデータを取り出したいので、イロイロとチャレンジしてみます。
処理の全体像は http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/19?from=1 を見てください。

次に(次の壁は)、サブフォームの値 取り出し方、表現方法です。

メインフォーム
[ドラマタイトル]

サブフォーム [SUB出演者]
[出演者]
[役名]
を取り出してみたいと思います。


処理のポイント
1. !と. が同じようですが、サブだと指定が違ったり?
.だとエラー MsgBox Me.SUB出演者.[出演者]
!だと正常です。 MsgBox Me![SUB出演者]![出演者] & "-" & Me![SUB出演者]![役名]

2. サブフォームの全てのレコードを取り出したいんだけど・・・

2.1 レコードカウント(MAXのレコード数)
me.Recordset.recordcount で メインは取れる。
Me![SUB出演者].Form.Recordset.RecordCount で サブフォームのレコード数

2.2 サブフォームのレコードを動かしたいんだけど・・・


キーワード
三流君 QA110218 Access サブフォーム SubForm .Form .Recordset .RecordCount DoCmd.GoToRecord アクセス

QA110218 Accessサブフォームの作成 メインフォームとIDで連結 テスト



IDでつなげたデータをよくある形のメインとサブフォームにしてみます。
処理の全体像は http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/19?from=1 を見てください。

キーワード
三流君 QA110218 Access サブフォーム メインフォーム IDで連結 SubForm MainForm

2011年2月15日火曜日

三流君 動画+ドラマタイトルで集客してみた実験



タイトルを
動画 + ドラマタイトル
にして、どれだけ集客できるか?テストしてみた。
そんなテスト動画です。

例) [動画 大切なことはすべて君が教えてくれた] でテストしてみました。

動画 大切なことはすべて君が教えてくれた の 最新の感想を探す方法



Googleの検索で 検索オプション
tbs=qdr:h
を付けて1時間以内を探す
そんなお話です。

tbs=qdr:d 日
tbs=qdr:m 月
tbs=qdr:y 年

2011年2月9日水曜日

QA110203 ア.AccessのクエリーをExcelに書き出し、列幅を自動調整



処理の全体イメージ/流れは http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/18?from=1 を見てください。
AccessからExcelを起動して、
新規のブック、シートに データを(クエリーの中身を)書き込みます。

書き込み後、
エ.で調べた、列幅の自動調整の命令
Cells.EntireColumn.AutoFit
を使用して、列幅を自動調整してみます。

QA110203 マクロ記録で エクセル ブックの切り替えを調査する



マクロ記録で エクセル ブックの切り替えを調査する

全ての工程・詳細な流れは http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/18?from=1 を見てください。

マクロ記録でブックの切り替えをチェックすると
'ブックの数 Application.Windows.Count
'切り替えは Windows(index番号).Activate
で行うことができました。
※調査中 予定外のエラー で 固まりまくりの 三流君を笑ってください(笑)


三流君 VBA Excel マクロ記録 ブックの切り替え .Windows .Count .Activate 試行錯誤 デバッグ イミディエイト

2011年2月7日月曜日

QA110203 ウ.全てのシート に 対してマクロ VBAの処理を実行したい



詳細と流れは http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/18?mode=tree を 見てください。
ActiveWorkbook.Sheets.Count で シートの数
Activeworkbook.Sheets(n番目).Select で シートの選択(処理中シート、アクティブの切り替え)

できたので、
単純に For の ループ で 1 から .Count番目まで処理を回してみました。

QA110203 Excelのマクロ記録 で 列幅の自動調整 を 調べる



エクセルのマクロ記録で列幅の自動調整を調べてみました。

列幅を自動調整するには
対象エリア.EntireColumn.AutoFit
で できました。

調査の流れは http://ken3hitori.g.hatena.ne.jp/bbs/18/1?fromtreemode=1 を見てください。

2011年2月3日木曜日

VBA IE操作 リンクの情報 Document.Links を 調べる



リンクの情報を取り出したかったので、
Document.Links を 調べてみました。
詳細は、 http://www.ken3.org/cgi-bin/group/vba_ie_link.asp を 見てください。

2011年1月24日月曜日

VBA IE操作 .Focusでフォーカスをセットしてみた(入力エリアの移動)



VBAのソースは http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20110124 を見てください。
単純に .Focus すると、入力エリアを移動することができるので、
目的のエリア オブジェクト.Focus で 使ってみてください。

'表示位置を調整する
objIE.Document.getElementsByName("名前")(0).Focus 'フォーカスをセット
↑みたいな感じで、簡単に使えると思います。

2011年1月2日日曜日

Outlook2007 参照設定してみた



こんにちは。
XXXXXさんへ Excel2007からOutlookを参照設定する方法です。

動画:Outlook2007 参照設定してみた
http://www.youtube.com/watch?v=LyHWtWWoA10
↑こんな感じで参照設定してから作り始める ことを 参照設定してください
と言ってると思います。
※実際は、定数 olXXXX を 使いたいから参照設定してプログラムのコードをコピーしてください。
だとおもいますが、詳細は、コード提供元などに聞いてみてください。

(手前味噌解説の OutlookのVBAをVBSで動かしたい CreateObject と olXXXXの定数を調べる http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20101018/1287345173 も見てください。)